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会社概要
商号 | 常陽電機工業株式会社 |
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創業 | 1946年(昭和21年)5月 |
資本金 | 3,000万円 |
所在地 | 茨城県日立市諏訪町1丁目11番20号 TEL 0294-34-5234(代)/ FAX 0294-36-1851 |
役員 |
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従業員数 | 81名 |
取引銀行 | 筑波銀行 日立支店 常陽銀行 日立支店 |
主要取引先 |
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アクセス
- 公共交通機関でお越しの方
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- JR 常陸多賀駅からタクシーで約10分
- 日立電鉄バス 諏訪表原バス停から徒歩5分
- お車でお越しの方
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- 常磐自動車道 日立中央I.Cから約20分
会社沿革
1946年(昭和21年)5月 | 日立市宮田地区に有限会社常陽電機設立 株式会社 日立製作所、日本鉱業株式会社殿の協力会社として営業開始 |
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1950年(昭和25年)8月 | 受注量増大に伴い、常陽電機工業株式会社と改組 電気機械器具製造業の基盤確立 |
1956年(昭和31年)9月 | 資本金100万円に増資 配電盤工場を増設し、設計製作開始 |
1957年(昭和32年)3月 | 資本金200万円に増資 |
1958年(昭和33年)3月 | 日立市諏訪町に諏訪工場を建設 制御盤、配電盤、各種試験装置等の設計製作開始 |
1961年(昭和36年)3月 | 資本金400万円に増資 |
1962年(昭和37年)2月 | 諏訪工場に塗装工場を新設 |
1962年(昭和37年)6月 | 資本金900万円に増資 |
1963年(昭和38年)5月 | 資本金1,200万円に増資 |
1968年(昭和43年)5月 | 諏訪工場に製缶工場を新設 西ドイツ製最新鋭設備を導入し、原料部門強化 |
1980年(昭和55年)7月 | 資本金3,000万円に増資 |
1986年(昭和61年)6月 | 代表取締役会長に川又多三郎 就任 代表取締役社長に川又幸夫 就任 |
1988年(昭和63年)8月 | 下水道設備の現場操作盤の標準化(コスト低減、短納期対応)を推進 |
1994年(平成6年)9月 | 社内各部署をネットワーク化し、事務処理の省力化を図る |
1998年(平成10年)6月 | 代表取締役会長に川又幸夫 就任 代表取締役社長に川又宏 就任 |
2005年(平成17年)9月 | NCT(アマダ・EMZ3610)導入 |
2006年(平成18年)12月 | 環境エコステージ(EST-156)認証取得 |
2008年(平成20年)3月 | 130t ベンダー(アマダ・HDS1303)導入 |
2013年(平成25年)3月 | NCレーザー複合機(アマダ・ACIES-2515B)導入 |
2013年(平成25年)12月 | 株式会社 日立製作所 インフラシステム社殿より優良会社賞を受賞 |
2015年(平成27年)4月 | 新生産管理システム稼働 |
2016年(平成28年)10月 | 代表取締役会長に川又宏 就任 代表取締役社長に福江一 就任 |
2023年(令和5年)10月 | 代表取締役社長に岡部正伸 就任 |